猫の遠吠え(2nd)

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zoom RSS この国に「報道機関」は無くなってしまったのか?

<<   作成日時 : 2006/08/20 17:50   >>

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新聞は今や報道機関ではない

・事実を淡々と述べる。
・識者のコメントも中立もしくは両方の立場からそれぞれ選ぶ
これが報道機関に課せられた義務であり、それらをまず遍く報道したうえで、別個に見解を述べるべきであろう。
一般の会社員であれば、入社後の研修などで「事実を述べること」について簡単ながらも教わるであろうし、ましてや報道機関を名乗るのであれば必ず身に着けねばならない基本だと思う。

特に「朝日新聞」というものは、記者が予断をもっての思い込み記事を書くこと、特定の国家に媚び諂う姿勢、読者を馬鹿にした情報操作などから、報道機関の名を借りた「特殊思想信条集団」と化している。

具体例として、最近の記事を取り上げてみた。

asahi.com 8月16日の記事より
http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200608150568.html

★★★★★★★★★★★★青字が引用★★★★★★★★★★★★★★★
「なぜ首相参拝がいけない?」 靖国に若者たち
2006年08月16日01時52分

 終戦記念日。小泉首相の参拝で揺れた靖国神社は15日、若い世代の姿が目立った。戦争、戦死、天皇、国家、追悼、戦犯……。重い言葉を連想させる場所はこの日、いつもとは違う表情を見せた。

●戦犯を連想させているのは朝日新聞の思想教育の成果ですね。

 午前7時45分。小泉首相が本殿で参拝をしていた時、拝殿前の参道に集まった参拝客の多くは、片手を高く上げた若者たちだった。手にしているのはカメラ付き携帯電話かデジタルカメラだ。

 「こっちにはこないの」「えー」。首相の参拝が終わると、そのまま参拝せずにきびすを返す若者も少なくなかった。

 Tシャツ、ジーンズ、キャップ、茶髪。見た目は、渋谷や新宿などにいる若者たちの姿と何も変わらない。誰とも口をきかず、1人で足早に参拝する姿も目立つ。

●集まったの者の多くは野次馬根性丸出しの馬鹿っぽい若者で、その内のかなりの者は参拝せずに帰ったので、靖国参拝を支持しているわけではありませんと言いたい。参拝してた奴も見た目からして社会人ではないと言いたいようだ。

 「どうして首相が靖国神社に参拝してはいけないんですか」。27歳の会社員は、逆に問い返してきた。「国のために命を捨てた人を、国の指導者が追悼するのは当然じゃないですか」
●後で説明するが、これも書き方に姑息な工夫がある。

 ダークスーツ、羽織袴(はおりはかま)、ジーンズ……。午前11時過ぎ、大村益次郎の銅像がある一角に、様々な服装をした若者たちが集まった。初対面らしく、自己紹介をして頭を下げている。

 「国を思い、先祖を思う。正しい方法で粛々と靖国参拝する」「参加者の史観、思想信条は問いません」。掲示板サイト「2ちゃんねる」で、前日の未明に集合場所や時間が書き込まれていた。ネット上ではなく、現実社会で集まる「オフ会」。30人を超した。

 初めて顔を合わせた若者たちが、一つの固まりになって移動する。呼びかけ人は「本日は取材はお断りしています」。

●朝日新聞も2ちゃんねるの書き込みをチェックするようになったようだ。
 (これは単なるコメント)

 靖国問題を巡る度重なる報道が、若者と神社を結びつけた面もある。

 仙台市の女子高生(16)は連日のニュースが気になり、夏休みの家族旅行の途中に「一度行ってみたい」と母親に頼んで靖国神社に連れてきてもらった。初の参拝は「予想以上に多くの人が来ていてなんか感激したし、戦争で死んだ人に私も追悼の声をかけてあげたいと思った」。

 靖国神社には、国のために戦って命を落とした人たちを顕彰する「遊就館」がある。先の戦争を「自存自衛のための戦い」と位置づける戦争博物館だ。東京都町田市の私立高校に通う3年男子(18)は後輩たち4人と訪れた。仲間内で憲法9条が話題になったことをきっかけに、携帯電話でメールを回してこの日の訪問を決めたという。

 初めての遊就館は、過去に訪ねた広島市の平和記念資料館とは雰囲気が違った。「ここに来て、『戦争って格好いい』って思う人がいたら怖い」

●遊就館は戦争賛美のためのもので、そこを訪れると戦争賛美者になってしまうと言いたい。 「自存自衛のための戦い」というと戦争賛美者になるという論法はやめてもらいたい。

 この朝、東京都府中市の女子大生(22)は友人と午前5時に家を出て、到着殿前で小泉首相を待った。「連日、これだけマスコミで騒ぎになっているので、歴史的な瞬間に立ち会いたいと思って来ました」。参拝について言った。「終戦記念日に公式に参拝するのは、どうかと思う」

●騒ぎになってるから来たが、参拝は反対だということを強調したいようだ。
 「どうかと思う」と言葉を濁しながら暗に批判しているす輩が
 「公式に参拝するのは」などとわざわざ限定しないだろう。

    ◇

 靖国神社からほど近い千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)には、約35万人の無名戦没者の遺骨が眠る。献花が続く午前11時25分、小泉首相が姿を見せた。

 拍手と批判の声が交じるなか、元会社役員太田康一郎さん(79)は「(靖国参拝は)よくやってくれた。戦争は賛美しないが、友たちの犠牲の上に、今の平和がある。それを忘れてはいけない」と話した。

●批判の声が交じっていたと言うが、窘めることはしないのだろうか?
 靖国神社とは違い、思想信条に関わらない施設であり、そこへ日本国首相が訪れたときに、靖国参拝について批判するというのは、人間として間違っていると思うのだが。

 首相がかつて足を運び、涙した鹿児島県知覧町の知覧特攻平和会館。太平洋戦争末期に戦死した特攻隊員を慰霊し、遺書などを展示する。妻ら家族10人と訪れていた佐賀市の森永俊吾さん(86)は首相に苦言を呈した。「やめてほしい。日を変えるとかした方がよかったのではないか」

●前述の参拝肯定派は「話した」で批判派は「苦言を呈した」。
 ここまであからさまに書き方を変えるとは。

 広島県呉市の大和ミュージアム(市海事歴史科学館)の入館者は昨年4月のオープン後、すでに約217万人を記録。大和の乗組員の遺書の展示もあるが、人気の的は戦艦大和の10分の1の模型だ。

 家族で大阪から見物に来た稲田雅巳さん(19)は「最後の参拝を妥協してほしくなかった」と首相を支持。一方、広島市の大学生上田裕子さん(19)は「アジアの感情を考えれば、次の首相は参拝しないで」と訴えた。

●またまた、参拝肯定派は「支持」で批判派は「訴えた」。
 しかも「アジアの感情」と朝日新聞の教育が行き届いたコメントが。

 被爆で亡くなった姉2人の冥福を祈った広島市西区の主婦(62)は「A級戦犯は原爆が使われた戦争に責任がある人々。行ってほしくなかった」という。従軍中のけがで帰還中に被爆した広島市中区の三浦実さん(86)は「本当に複雑」と言った。「靖国で会おう」と言って亡くなった戦友を思えば、首相に参拝してほしい。でも、原爆でひどい目にあわされたのは誰のせいかと考えると思いは乱れる。だからこそ、「国民や周辺国に複雑な思いがあるのに、すべて自分の『心の問題』と片づけるのはあまりに乱暴」に思えた。

●原爆を落とされたのも被爆したのも戦犯のせいであると。
 その上周辺国(実際には韓国と中国だけだが)に配慮しろと。

 24万人余の戦没者らの名が刻まれた沖縄県糸満市の「平和の礎(いしじ)」にいた奥間功さん(72)も複雑な気持ちだった。「外国を刺激してまで行く必要があるのか。でも、戦争で命を落とした多くの人がまつられている靖国に参るのも当然だ」

●やっと「靖国に参拝するのが当然」という意見を紹介したか。
 とはいえ、外国(という名を騙る中国と韓国)に配慮も必要だという、余り強くない意見であったが。
 
 礎に伯父の名がある沖縄市の男性(63)は首相支持派だ。それでも「犠牲者と戦犯を分離する方が、首相も他の人も行きやすい」と思っている。

●どうしても戦犯とやらを分けたいらしい

★★★★★★★★★★★★引用終了★★★★★★★★★★★★★★★


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